三村 美照
Yoshiteru Mimura
1978年「スタジオサウンドクリエーション」に入社、レコーディングエンジニアとして経験を積む。その後、業務用音響機器の設計業務を経て、1989年から「株式会社アキト」において本格的に音響システム設計に従事。2007年より「株式会社M&Hラボラトリー」代表取締役を務める。
仕事においては「ベストを考えない、ベストとは逆に「終わり」を意味する。私たちの仕事に終わりはない」、「常により良いものを、よりシンプルに」をポリシーに「設備の音」 を築き続けている。
東出 孝史
Takashi Higashide
前職の日本ビクターでは、地方拠点に業務市場の営業として配属。ホール等の音響システムに携わり、その面白さ、奥深さを味わう。特に設計の面白さにとりつかれ設計部門に移動し、20年以上の間に多数の大型物件を手がける。
2007年に起きた会社の変革をきっかけに、自分の思いを実現するため退社を決断。かねてから親交のあった三村とM&Hラボラトリーを設立し、現在に至る。多くのホールを手がける中でシステムの完成度を左右する大きな要因が音響調整(チューニング)にあると感じてきたことから、M&Hラボラトリーでは「システム設計/コンサルティング」に「音響調整」を合わせ最後まで責任をもって取り組むことをポリシーとしている。
湯浅 文晶
Fumiaki Yuasa
シニアエキスパート
林 三菜子
Minako Hayashi
バックオフィス担当
前川 渉
Wataru Maekawa
セールスマネージャー
井戸 覚道
Kakudo Ido
テクニカルマネージャー